イラスト/絵本 基礎コースのカリキュラム(週2回/6ヶ月または週1回/1年を選択出来ます)
教室基準回数 |
画材 |
テーマ |
内容 |
1〜5 |
色鉛筆 |
色彩に慣れる |
顔、人物、風景の表現 |
6〜18
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ペン画、鉛筆などモノクロ画材 |
コントラストと細密 |
モノクロ画材を使用して細密とコントラストを練習します |
19〜24
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水彩 |
水彩画の基本 |
透明水彩で顔、人物と山、川、海など(自然の風景)を描く |
25〜30
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アクリル |
アクリル画の基本 |
イラストで一番多く使用されるアクリルを使った基礎的テクニックの練習 |
31〜
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その他の画材、パステル、マーカーCGなど |
テクニックの幅を広げる |
多くの画材に触れることにより自分に最も合った画材を見つける事が出来ます |
〜
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自由画材 |
得意な画材を選ぶ |
イラストと絵本に別れて好きな画材を使い作品を創作する |
1.個々のレベルに合わせた授業
教室ではイラスト希望者にはイラスト、
絵本希望者には絵本と
プロコースは、受講生ひとり一人の希望やレベルに合わせて授業を進めます。
また、個人授業なので初心者でも授業についてこれないという心配はありません。
上級者には即戦力となる課題や売り込みのノウハウ、
初心者にはイラストレーションとは?
という所から始めます。
イラストも、絵本も受講生一人一人の作風やスタイルは一様ではありません。
イラストなら挿し絵、カットからポスター、パッケージ、
絵本もまた同じで、個々の作風に最も合った媒体というものがあります。
プロコースでは本人の希望も考えそれぞれのスタイルを見ながら方向性を決めていきます。
2.作品の売り込みについて
受講生の作品がレベルに達したと判断した時からプロになる為の売り込みを指導します。
雑誌や出版社への売り込みのノウハウからイラストレーター、絵本画家としての作品の持ち込みまで
授業の一環として教室で指導していきます。
また、ポスター等、デザイン関係の仕事はイラストエージェントが発注する場合が多いのですが
それらエージェントとの契約仕方やの機会も提供します。